小休憩は?

趣味の登山や週末の出来事を綴ります。

初の近畿遠征~大台ヶ原~

 

桃ノ木山の家の夜は慣れない夜行バスから特急、登山バスと乗り継ぐ長い移動でさすがに疲れがたまってたのか、深い眠りにつくことが出来てすっきり朝3時ごろ目が覚めました。

 

朝食は6時から。
テント泊と違って朝がのんびり出来ますね~



 

ゆっくり準備して6時45分に出発。
憧れの山小屋だったんで、名残惜しい…

 

 

歩き始めても、まだまだ鎖が多く気の抜けない場所が続く。

 

 

七ツ釜滝。
日本の滝百選に選ばれてる名爆。
実際に七ツあるかどうかは見えませんでしたが、なかなかかっこいい滝ではありました。

 

 

とにかく水の美しさはずっと続く。夏だと飛び込みたくなるんだろうね~

 

 

この先が崩壊地になっていて、ルート整備されたおかげで大杉谷が再び開通されて歩けるようになりました。崩壊した巨岩に付けられたペンキマークや道標を辿って行きます。

 

 

光滝。
朝日か夕日か忘れたけど、光が差し込むと光るらしい⁉

 

 

 

この先も隠滝などの神秘的なネーミングの滝もありますが、省略。

 

堂倉吊り橋を渡り堂倉滝へ。

 

 

ここで少しだけ休憩。
ここから先はとうとう渓谷を離れ大台ケ原へ向けての登りが始まる。

 

 

しばらく急登を黙々と登り、1度林道に出て再び登山道に入るとすぐに堂倉避難小屋が現れる。

 

 

この先は少しだけ傾斜も緩まり、紅葉もだんだんと色付きが良くなってくる。

 

こういう景色が出てくると辛い登りも楽しくなってくるよね~

 

 

 

 

シャクナゲ平に到着。

 

 

紅葉がさらに色鮮やかになってきた。

 

 

 

シャクナゲ平というだけあって、この一帯は本当に石楠花が多い。花の時期は良い景色になりそう。

 

 

 

日出ヶ岳の山頂が近づいてくると、ブナの森に変わってきた。

 

 

山頂直下の階段がきつかった!

 

 

約4時間10時40分に日出ヶ岳山頂に到着。
山頂は手がかじかむほどの寒さ!

 

 

 

山頂からは紅葉越しに翌日歩く予定の大峰山脈が。
けっこうな壁に見えるけど…

 

 

大台ケ原一帯は今まさに紅葉のピーク!
ここからは駐車場から登ってきた観光客も増えてきます。

 

 

 

バスまでまだ時間に余裕があったので、大台ケ原といえばこれでしょ⁉という大蛇まで行ってくる事に。

 

 

日出ヶ岳を振り返る。
駐車場からだと30~40分で登れてしまう百名山なので、今まであまり興味がなかったけど、大杉谷を絡めて登ると達成感がありますね~

 

 

岩と紅葉は絵になりますね。

 

 

大蛇に着きましたが、なかなかの断崖絶壁。手すりまで降るのはけっこう怖かった~しかも、沢山の人が順番待ちと怖くて先に進めないなどで、あまりゆっくり出来なかった…雨も降り始めたし…

 

 

話変わっていつも遠征にはスマホのモバイルバッテリーを持って行くんですが、今回充電ケーブルの調子が悪く、全く充電出来ない状態でした。なので、極力電源を入れずスマホの写真も最小限にしてたんですが、次の日電話を使う可能性があるので、山小屋で仲良くなった方に少しの間ケーブルを借りて充電させてもらいました。
しかし、翌日はまたもや問題が…⁉

 

大蛇からは、予定ではシオカラ谷まで下ってバスの出るビジターセンターに向かうつもりでしたが、明日の大峰山縦走のために余力を残しておきたくなったので、最短ルートでビジターセンターまで歩きました。
大台ケ原はその名の通りけっこうな広さで全部見て回ろうと思うと意外と時間がかかりそう。またくる機会があればゆっくりして見たいなぁ。

 

 

14時半初の上市駅行きのバスは満員でしたが、次の日大峰山縦走する為、和佐又山登山口バス停でたった1人降りる。
こうすると、大台ケ原と大峰山脈両方廻れるので都合が良いです。
僕以外は誰も降りなかったけど…

 

バス停からはこの日の宿の和佐又山ヒュッテまで約1時間歩く。
途中沢道コースに入れるけど、雨が本格的に降ってきたので、林道を傘さして歩きました。

 

16時半に和佐又山ヒュッテ到着。
ここもお風呂があるので、冷えた身体を温めて風呂上がりのビールを楽しむ。

 

 

この日も宿泊客少なくて、部屋も広く使えて快適でした。

 

 

翌日は遠征最後の日ですが、コースタイムは3日中1番長い時間歩く予定なので、無事に歩き通して下山出来るか少々ナーバスな夜でした。

 

ウィスキー飲んで20時前に就寝。
おやすみなさい~