小休憩は?

趣味の登山や週末の出来事を綴ります。

臥龍山と紅葉と・・・

 

久々に更新です。
先月の大崩山に行ったっきり山はお休みしてましたが、台風が2週連続週末にやってきたりと冴えない日々を過ごしてた。

 

というのもこの夏から右足首に若干違和感を感じ始めてたんだけど、そのうち治るだろうとあまり気にしてなかった。
ところが、いつまでたっても良くならず前回の大崩山に登ってるときはけっこう痛みが出てきてた。
夏に行った劔岳の固い岩場歩きでも多少苦痛だったけど、大崩から帰ってきてからは
日常生活でもけっこう痛みが出てきたのでさすがに整形外科に行って診察を受けると
レントゲンには異常は見られなかったけど、どうやら筋が伸びてるらしい・・・
何チャラ靭帯らしいが、安静にしてると治るか聞くと一度伸びた筋は戻らないらしく
とりあえずリハビリしながら足首の筋力を鍛えるしかないみたい。
いままでも登山中に足首を挫くことは多々あったけど、ほとんど気にならなかったのにだんだんと蓄積されてたのでしょうか?

 

それからは処方された薬を塗ったり湿布張ったりサポーターを付けて毎日過ごしてるが、一向に良くならない。
午前中は良いんだけど、午後からは凄く痛いということはないのだけど、疲れが出るのか神経痛のような痛みが出始める。
おかげで病状分かれば余計に気になり歩く時もかなり気を使うしとっさの時に走ることもためらうようになりイライラ・・・

 

おかげで山に行きたい気持ちはあるけど、これ以上悪くなったらどうしようとヤキモキしてなかなか気持ちが乗らない・・・

 

しかし!今日は朝から快晴!
季節は紅葉シーズン!」
この悶悶とした気持ちに喝を入れるためとりあえず山に行くことにした。
慌てずのんびり足の調子を確かめながら調子悪けりゃ中止するつもりで向かった山は
6月に新緑目当てで行った広島の臥龍山
美しいブナの森を歩いて心身ともに癒されに行くことにした。

 

道中遠目からはけっこう色づいてるように見えたのだが・・・

 

今回も前回同様聖湖キャンプ場傍の登山口から登ることにした。
駐車場には1台のみ。
あれ?
時刻は12時半。
焦らない。

 

歩き始めるとすぐに自然豊かな森に溶け込んでいく。

 

 

全く人の気配もなく鳥と虫の囁きのみ。

 

 

て言うと聞こえは良いがやっぱりクマの生息域の深い森を一人きりで歩くのはいつまでたってもドキドキだ。

 

お目当てのブナの黄葉はイマイチというか全然というか。
それでもたまに色づいた木を見つけると嬉しくなる。
ので、上を見上げながら歩くのでただでさえ足の調子が悪いのに木の根につまづきそうで危ない危ない・・・

 

 

 

もう最近は朝晩の冷え込みは冬に近くなってきたんで、きっと山も寒いだろうと秋冬用のメリノウールを着てきたけど、天気良過ぎで暑過ぎ・・・

 

途中林道に出て少しだけ歩いて再び森に吸い込まれるが、ここでやっと一組の家族に出会う。
と、単純なもので人に出会うと少しだけ気持ちが落ち着きその先の一人歩きにも余裕が出てきた。

 

癒しの森だ!

 

 

 

 

足の調子も気にならずドンドン歩く。
山頂には13時半ちょうど一時間で到着。
良いペースだ。
山頂付近で一組の夫婦に会ったが山頂は完全貸し切り。

 

 

 

 

冬はこの岩が見えなくなるくらい雪が積もるが、もう少し先の話か。

 

とにかく天気が良い。
今日のお昼は天むすだ。

 

 

 

 

人気のない山の中で一人むすびをほうばる。
寂しくもあるがこの非日常を短い時間だけど楽しむ。

 

30分のんびりしてそろそろ下山開始。

 

 

 

 

下山中に足を挫くことが多いので慎重に歩くがやっぱり登りより下りの方が若干痛みがあるかな?

 

 

 

 

綺麗な森とお別れで14時40分着。

 

帰りに深入山によってススキ漂う山を見てるとハシゴ登山したくなったけど、グッと堪えておとなしく帰ることにした。
その代りお気に入りの潮原温泉入って満足満足。

 

 

 

 

お目当ての紅葉はまだまだ先なのか?それとも台風の影響で散らされたのか?
イマイチ判断できなかったけど臥龍山良い山だ。

 

帰宅後足の調子を確かめるも悪くもなってないが良くもなってない感じか。
当たり前か。

 

ま、あまり気にしすぎず調子確かめながら生活していくしかないかな。
とりあえず痛みが出なくなってくれたらな~