小休憩は?

趣味の登山や週末の出来事を綴ります。

山行納めは坊がつるで雪見酒

先週の土日に山行納めをすべく、坊がつるにテント泊してきました。

 

この週の中ごろに寒波が襲来した為、牧の戸登山口に着くと九重連山は予想以上に
真っ白!
少しでも雪が残ってたらな~て感じで考えてたのにここまで降ってるとは・・・
ここまでの雪が残る山に登るのは初めてなので少々不安に・・・

 

 

今回は熊本のU君と登ることにしたので牧の戸で昼の13時ごろ待ち合わせな為、家を
朝7時過ぎに出発!いつもみたいに早朝じゃないので気持ち的に楽でした。

 

そして、ちょうど13時に登山口に到着。U君が来るまで予想外の雪を眺めながら待ってました。

 

U君は14時前ごろ到着して、今回のプランは長者原から入山して牧の戸に下山する予定だったので
僕の車を置いてU君の車で長者原に移動しました。

 

もろもろ準備していざ!14時半に坊がつるに向けて出発~!

 

登山道にはけっこう雪が残ってたけど、寒さはぜんぜんなくむしろ初めて雪を踏みしめながらの
登山にだんだんテンションアップ!

 

 

雪の残る道を歩いててもいつも以上の荷物もありどんどん汗が噴き出てくる!

 

時間も時間なので休憩せずにどんどん歩き、目指す坊がつるが見えてきました。
大船の山頂も白い!

 

 

そして16時半に坊がつるのテン場に到着!テン場はすでに周りの山々の影が伸びてきてたので
すぐさま設営を開始しました。

 

エアライズ兄弟

 

17時をすぎると気温がどんどん下がり始め、この気温のさがり方は普段の生活ではほとんんど
見たことないスピードでびっくりしました!設営の間いらない荷物を外に置いてて、ふと目を
やるとなんか汚れてるな~って手にとって見るとそれは夜露が降りると同時に凍り始めてました・・・
急いで荷物をテントの中にほうりこみ、そこからは暖かい服を着込み、暖かい食事をさっさと作り
体を温める事にしました。

 

僕はお気に入りのから~いラーメンの辛を食べてとうがらしパワーで体を内から温めました。
これが大正解でこの後は普段は冷え症なのでいつも手足が冷えてるんですがこの日は常に
ポカポカでした。

 

夕食後はお楽しみのお風呂!体温めるならこれでしょやっぱ!

 

この日の夜はほぼ無風で雲一つなく月明かりで周りの山の雪も見えるほどでした。

 

 

風呂上がりには談話室でつまみを食べながら生ビールをいただき、そのあとは僕のテントに場所を
移し、熱燗にバーボンなどを飲みながら気づけば22時半まで語ってました・・・この時温度計を
たまにチェックしていたんですが最高でマイナス7度までさがってたかな?そして宴もたけなわ
慌ててシュラフに潜りこみすぐさま爆睡。しかし・・・

 

寝ていると恐ろしい程の寒気に襲われ目を覚ましました。とても寝れないぐらいの寒さでどうしよう
かと思いシュラフから顔を出すと、思いっきりマットから落ちてたみたいで地面からの冷気で体が
冷えきってしまった様でした。

 

恐る恐る時間を確認すると既に朝の5時45分くらいでした。ホットしました。これが夜中の2時、
3時だったら・・・やっぱり冬山の寒さをなめたらいかんなと思い知りました。
とりあえずマットの上でちゃんと寝れるようにしなきゃいかんね。

 

そこからシュラフのなかでうだうだして結局起きたのが7時前だったかな?
外はマイナス4度くらいだったけどテント内はマイナス1度くらい。

 

   フライもポール凍りついてました

 

そして朝食を食べ、この日は牧の戸に下山するため、北千里を経由して久住山に登って帰ることに
しました。

 

  さよなら坊がつるまた来年来るからね~

 

まずは法華院の後ろの急坂を早くも汗だくになりながら越え、北千里まで行くと登山道付近の
道に氷が張り、少々歩きずらい。何度か踏みぬきました。

 

 

ここからがきつかった!久住分れまでの雪の残る急な道をひたすら登って行き、二人ともけっこう
バテてきて会話もそこそこに黙々と荷物の重さに耐えながら登りました。

 

 

久住山頂にはちょうどお昼の12時に着きました。天気は最高で少しかすんでたけど祖母山や
阿蘇山由布岳もはっきり確認出来ました。

 

 

楽しいひと時もつかの間。今日は帰らなければいけないので14時には登山口に着きたいので軽めの
昼食ですませいざ下山開始!

 

しかし、この日の牧の戸峠への道はぐちゃぐちゃのずぶずぶでなんとも歩きにくい。
いっこうにスピードが上がらず靴に泥が付き余計疲れる・・・

 

しかし、途中なんとも綺麗な景色に出会えました。
もう気温も上がりほとんど溶けてるだろうな~と思ってたんですが、残ってました。

 

 

 

 

これには感動しました!最後にここを選んで正解だったな~!

 

感動した後はひたすら下山し、予定どうり僕の車の待つ登山口に帰り着き、長者原にU君を
送りがっちり握手し、あとはひたすら家まで爆走しました。

 

楽しかったな~思い出に残る山行納めになりました。来年も良い登山が出来ると良いな~

 

しかし冬山はハマりそうだな・・・